乳房ケアの思い

来月、乳房ケア研修へ行ってきます!
大分から熊本道場へ🚙(道場…ネーミング凄いですよね)

学生時代に習ったケアですが、仕事をする中で型は崩れ自己流となっていました💦

以前勤めていた産院は、おっぱいケアに力をいれていたので、先輩方の技を見ては学び、手を添え教えてもらい、沢山のおっぱいの状態をみてきました。
・・・が、やっぱりよく分からない。苦手でした。
これ以上は無理、先輩に頼ろう…と甘えもあったんだと思います😓

しこりができたお母さんに、「何食べた?」「夜中に飲ませんけん…」「時間があくと詰まるよ」と自分の力不足なのに、矛先をお母さんへと向けていました(猛反省…)😓

何か違う、これでいいの?と思う日々…。

10数年ぶりに、BSケアを思い出し、昔の講義の資料を見ると、私の知りたかったことがここにある。習ってたのに、すっかり忘れていることに気づきました。

久々に受けた研修では、衝撃をおぼえました✨✨✨
こんなに優しいケアがあるの?
おっぱいだけをみない、お母さんが存在する環境を含め全体を見ていくこともちろん、言葉かけ一つ一つ丁寧に、慎重に言葉を選びながら。
自分の姿勢、ふれる力や声のトーンなど関わり方まで。
赤ちゃんの飲み方にならったケアなので、先生は赤ちゃん。
赤ちゃんとお母さんの持っている力を信じ、自己効力感を高める関わりなどなど。

1日研修でしたが、こんなに集中した面白いと思った研修会は初めてでした😊

私には大きな壁がありました
このケアを習得するには、これまでの経験(乳房ケアの型)を白紙に戻すことです。

長年の癖がどうしてもでてしまいます。
おっぱい模型で手を動かし、なぜこの手の動かし方が必要なのか解剖生理を振り返り、それだけでは自己流となっているのも気付けないので研修会に参加し…の繰り返し。

コロナ禍で良かったことが一つ。
コロナ禍にオンライン研修が充実し、家から参加できたことです。

同じ志をもった仲間と画面越しに会うことができ、参加することで私自身が癒されたこと。
モチベーションを保つことができました。

仕事に追われ、家事や育児に追われ、時間はありませんが…。
今は4月の熊本道場に向けて、今できることはDVDをみながら手を動かし、乳房ケアで関わった方を思い浮かべながら研鑽しています。

道場は楽しみでもあり、できないことや課題がはっきりしてくる怖さがありますが。
頑張ってきます😊
きっと、まだまだだな…と痛感する。伸びしろがたっぷりある研修となることが楽しみです。

「痛くないケアがあるとか知らなかった」「痛くないのに楽になってる」「赤ちゃんの飲み方が全然違う」「このケアしか知らないママは幸せですね」「また困ったときは頼ります」
関わったママ達の言葉を胸に♡

この優しいケアをたくさん大分のママ達に届けられるように🤗これからも研鑽していきます!

なないろの虹助産院